介護による腰痛の防止と予防方法

腰痛を早く治す方法

介護による腰痛の防止と予防方法

仕事による腰痛と言うのは結構よくある症状ですが、その中で多いのが看護士や介護福祉士などの介護とによる腰痛です。ここでは介護による腰痛の予防方法や防止方法などを説明しています。

 

介護は布団やベッドで寝ている人の姿勢を変える動作などが多いのでどうしても腰への負担が大きい仕事になっています。

 

そのためしっかりと腰への対策を心がけないと非常に腰痛になりやすいと言えると思います。

 

そのため下記で示しているような介護による腰痛の防止と予防を事例別にご覧ください。

 

介護の事例別の予防対策法について

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介護をする際に多い動作として、抱き起こしたり、ポジショニングの変更、立ち上がりや方向転換、座らせるなどの動作が多いと思います。

 

そこでこれらの動作を腰痛の危険なく行う方法について説明しています。

 

抱き起こしの際の防止と予防

 

寝たきりの人を抱き起こす動作は介護者が前傾姿勢になるので腰への負担は非常に大きいです。

 

特に背筋を使って持ち上げようとすると非常に腰へ悪影響を及ぼすので絶対に避けるようにしましょう。

 

抱き起こす際には、病院の頭に近いほうの膝をベッドにつき、重心を安定させます。

 

そして頭に近いほうの腕で病院の首の後ろを抱えて、半単位の手で遠いほうの肩を持つようにします。

 

このときに介護者は自分の体や腕など腰から上を一体化させるようにします。

 

抱き起こす準備ができたら病人か遠いほうの膝を曲げて、重心を後方に移動して、テコの原理で頭部を引き上げるようにしましょう。

 

介護の立ち上がりの介助の腰痛防止と予防

 

病院をベッドから車椅子などに移動させる際にも腰に大きな負担が生じます。

 

この際にポイントになってくるのが、ポジショニングと固定と立ち上がり、方向転換と座らせることにあります。

 

ポジショニングでは病院をあらかじめベッドの縁などに浅く腰掛けさせて、膝を90度以上曲げた状態にしておきます。その後介護者は病人の正面、もしくは移動先とは反対側の前側面に立つようにします。

 

立ち上がりでは病人の体を前傾させてから重量物の持ち上げと同じ要領で、体幹を固定して膝を伸ばすようにして立ち上がるようにするといいです。

 

この際には病人にも自力で膝を伸ばすような努力をしてもらうといいです。

 

座らせる際には、病人を座らせてもいい位置に立たせて、体幹の前傾を誘導しつつ、一緒にしゃがみこむようにします。

 

背筋を使って吊り上げるのではなく、上体を固定したまま、膝の曲げ伸ばしで動作を調整するようにしましょう。

 

こんな感じで膝を使ったような動作を主体にして介助を行うようにするといいです。

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