床の上の作業での腰の負担に注意する

腰痛を早く治す方法

床の上の作業での腰の負担に注意する

床の上の作業では意外と腰に負担を掛けるので注意が必要になってきます。

 

具体的にはアイロンがけや、床掃除などの作業では体を前傾した状態を保つことになることが多いのでどうしても腰部の筋肉を疲労させます

 

腰の痛みの予防のためにも姿勢を変えたり作業方法を変えながら行うようにしましょう。

 

床の上で作業する際には、正座やあぐらのような体勢で作業することが多いのではないでしょうか。

 

アイロンをかける場合には正座で行う人が結構多いですが、この際に体を前に倒すと、骨盤が前傾せずに腰椎を曲げることになってしまいます。

 

椎間板への負担が大きい!

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腰椎が前弯した状態が続いてしまうと、背筋に非常に大きい負担がかかるようになってしまうので、椎間板には立っているときの数倍の圧力が加わることになります。

 

ちなみにアイロンがけなどで、あぐらをかいて行うと、正座よりも骨盤の前傾が制限されるのでさらに腰への負担が大きくなるようです。

 

そういった場合は椅子に座って作業すればいいと思う人もいますが、この際にも注意が必要です。

 

イスに座ってテーブルで作業をする場合でも、テーブルの位置が低いと床の上で作業するのと同じくらい腰への負担が大きくなってしまいます。

 

こういった椎間板への負担が大きい作業を繰り返していると、椎間板ヘルニアなどに発展するかもしれないですね。

 

具体的な対策方法とは?

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アイロンがけの場合ではできるだけテーブルの上で作業するようにすることが大事になってきます。

 

その際には、へそからみぞおち程度の高さのあるテーブルを用意して作業するようにすると腰への負担が軽くなります

 

また床へ顔を近づけるような場合や、床に手を触れるような場合には片手をついて上体を支えるようにしましょう。

 

床掃除をする際には、ぞうきんなどを使用しないで、モップを利用するなど、掃除道具を工夫するようにして掃除をすると負担が楽になるので試して見ましょう。

 

腰痛を防ぐためにはできるだけ床の上での作業を止めるようにすることが大事になってきます。

 

畳の上の生活の場合には難しいというケースもあるかもしれないですが、できるだけ作業方法を工夫するようにして、背筋を伸ばし、体を起こして作業を行うようにしましょう。

 

毎日行っていると意外と気が付かない、腰への負担が大きい作業ってあるんですよね。

 

そういった作業の積み重ねが腰への負担を蓄積して、ついには爆発することがあるので、自分の行っている日常作業を見直すきっかけにならばと思います。

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日常生活で注意が必要な習慣

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