腰痛 重い物 持ち方

腰痛を早く治す方法

腰痛での重い物の持ち方について

重いものを持ち上げる動作と言うのは腰痛のきっかけになる可能性は十分にありえます。具体的には重いものを持ち上げる際にぎっくり腰になってしまったというのはよくある腰の疾患の一つになります。重い物で腰に負担の掛からない持ち方について説明しています。

重い物を持ち上げるにはいくつかの原則があります。

 

ウェイトリフティングの選手は3つの姿勢の基本を守りながら行っています。

 

・背中をまっすぐに伸ばした状態を保つようにする。

・膝を十分に曲げて脛と背骨が平行な位置関係を保つ

・バーベルを体の近いところを通過させる

 

こういったことを意識するのが、腰を痛めずに重い物を持ち上げる際のコツになります。

 

重い物を持ち上げる際にはこの3つの事を心がけることによって腰痛を防ぐことが可能になります。

 

重い物を持ち上げる際の安全な体勢

2015y03m02d_144045278

重い物を持ち上げる際には、まずはもっとも持ちやすい場所を探すようにします。

 

持ちやすい部分がない場合には底を持ちますが、このときに底の下に手を入れやすいように事前に2cm程度の下敷きをかませておくといいです。

 

その後は位置決めが大事になってきます。できるだけ体の近くで持ち上げられるように足を前後・左右に開いて、対象物をまたぐような形で立つ様にします。

 

そして十分に膝を曲げてから対象物の底に手を入れます。

 

持ち上げる際には、背筋が真っ直ぐに伸びているか確認します。

 

腰は丸くなっていても反りすぎていてもいけないです。

 

姿勢の準備ができたら対象物を持ち上げながらゆっくりと膝を伸ばしつつ立ち上げるようにしましょう。

 

このときには決して背中で持ち上げようとはせずに、膝を伸ばすことに意識を集中しましょう。

 

重い物を持ち上げる際の危険な体勢とは

2015y03m02d_144113644

持ち上げる際の危険な体制で持ち上げてしまうと、ぎっくり腰などの腰痛疾患を引き起こす可能性があります。

 

危険な体勢は膝を曲げずに腰を丸めて、しかも体から遠いところに物があるような状態です。

 

こういった体勢で物を持ち上げるようにすると非常に危ないので止める様にしましょう。

 

ちなみに重い物を持ち上げる際には事前にある程度の重さを把握しておくことが大事になってきます。

 

かなりの重さの物を、いきなり勢いよく持ち上げたために、腰を痛めたというケースも多いからです。

 

重さを推測するには対象物を傾けてみるとよくわかると思います。

 

基本的には膝が伸びた状態で物を持ち上げると危険だということだけは理解しておきましょう。

youtuutisakusabisusyouhin
bnr_chiikibetsu_600x300
bnr_chiikibetsu_600x300
bnr_youtsuukaizen_600x300

 

日常生活で注意が必要な習慣

この記事に関連する記事一覧

TOPへ戻る