腰痛の原因は腰にはない?!

腰痛を早く治す方法

腰痛の原因は腰にはない?!

腰痛の原因が腰にあるというのは安直な考え方です。

 

腰が痛いというからには、痛みがあるのは確かですが、原因がそこにあるとはかぎりません

 

ぎっくり腰だったり、腰の筋肉や靭帯を痛めた場合には原因は明らかです。普通の人でも腰回りの筋肉に何か異常があるんだなという事が容易に推測できます。

 

しかし原因不明の場合はそうではありません。

 

病院で原因不明と言われた場合だけでなく、椎間板ヘルニア等の病名が判明している腰痛の場合でも、その症状になった理由については、一概に特定できるとは限りません

 

「おそらくデスクワークのせいだろう」と推測することはできますが、デスクワークをしていて、体にどのよな変化があったのかはわかりません。

 

痛みの原因と痛みの場所が違うケースは多い!

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具体的に言うと、パソコン操作で顎が前にでた姿勢で続けると、頚椎のカーブや骨格がズレてしまう事があります。

 

他にも椅子に座る姿勢が悪かったり、脚を組む癖があると骨盤がゆがんでしまう事があります。

 

また外反母趾がある場合は立ち方や歩き方によって、症状を発症させる可能性もあります。

 

他にも幼少期に尻もちをついてしまったり、頭を強く打った経験がある場合は、尾骨の形状や頚椎の並びがずれる可能性があります。

 

上記のようなケースのように腰が原因ではないケースもあり、それぞれ将来的に腰痛になる可能性があります。

 

このように腰痛になる原因というのは腰以外の理由がたくさんあるという事です。

 

症状と原因が同じであると安直に考えるのは良くないということです。

 

つまり腰の痛みが一時的によくなっても、根底にある原因がなくならないとすぐに再発してしまう可能性があります。

 

本当の治療法は痛みをなくすのと同時に、しっかりと原因を取り除く必要があるのです。

 

割と見落としがちな部分でもあるので、こういったことを見ると治療がそんな簡単なものではないということがよくわかるのではないでしょうか。

 

実際に簡単に症状と原因が一緒なら、悩んでいる人はもっと少ないでしょうしね。

 

腰痛の原因探しは全身とその動きを見ることが大事

2014y11m10d_142301162腰痛は何の原因もなる発症するような症状ではないです。そのため腰痛には何かしらの原因があるのは確実です。実際に突然発症したように見えるぎっくり腰の場合でもしっかりと原因はあります。

 

腰痛を早く治すにはしっかりと原因を探るのが重要ですが、その際にどんな状況で、どういう姿勢で、何をして痛みが起こったのか、またどこに痛みがあるのか、どのような動作で痛みが出るのか、どうすれば痛みがなく楽になるのかなどをしっかりと聞いていけば、かなり原因を絞り込むことが可能になります。

 

歩き方やイスからたの立ち上がり方など色々な動作を見るとその人の動きの癖などがあるのがわかります。

 

例えば腰が痛いと言っているのに、左足首を庇うような歩き方をしている場合には、原因は左足首にあるなどのように原因を探します。

 

レントゲンやCT、MRIなどを見ても腰痛の原因がなかなかわからない理由としてはこういった生活習慣の中に原因が隠れていることが多いからだと言えるかもしれないですね。

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腰痛の原因と治療法

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